歯医者のマイクロスコープの特徴について

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歯医者のマイクロスコープの特徴について

近年歯医者でマイクロスコープを使った治療が広まってきています。

肉眼だけの治療では不可能な治療も、マイクロスコープを使う事でより高度な治療が出来る様になっています。歯医者で設置している場合、院長や副院長、勤務医や歯科衛生士など全員が使える医院とそうでないところがあります。
保険診療や自由診療でも区別なく使うところもあり、他に特別な費用はかかることも少ないです。歯医者でマイクロスコープを導入しても直ぐに使えるものではなく、まともに使えるようになるまでは最低3ヶ月のトレーニングが必要となります。



通常歯科用のライトはとても明るいですが、歯科医師の頭の外側からしか見たい部分に照らすことが出来ず、管の底のような場所だと暗くなってはっきり見えません。

昔の医師は頭の前によく丸い鏡(額帯鏡)を付けていましたが、これは鏡に前から光を当ててその真ん中に開いた穴から見ていました。
これだと拡大は出来なくても影が出来ることがないです。

マイクロスコープは、管の底に置いてある物体に対して直接光を当てて、その光源の直ぐ上からプリズムを介して見ます。


こうすることで影が無い映像を見ることが可能で、更にレンズが入っているので拡大することも出来ます。ステージに立っている物を見るような感じです。

また、顕微鏡で大切なのはぶれが少ないアームで高性能な機器だとさっと動いてぴたりと止まります。
2倍だとそのまま2倍の情報だと考えますが、実は2倍だと立てと横に2倍になるので4倍の情報量になります。



これだと4倍なら16倍、8倍だと64倍になります。

小さな器具も使えて肉眼よりも歯を削る量が少なく済みます。

そのため銀歯になる確率も下がります。

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